Hatena::API::AuthをDebianマシンに入れる
とはいっても、aptをつかったわけではなくてCPANモジュールを使ったのですけれど。
- install Class::Accessor::Fast
- install Class::ErrorHandler
- install URI
- install LWP::UserAgent
- install JSON
- install JSON::Syck
LWP::UserAgentが入っていなかった…
ここら辺はいつもaptから入れるか、CPANから入れるかで迷う。統一されていれば問題ないはずだが。
JSONはインストールしなくても良いかもしれない。
しかしJSON::Syckが入っていないとmake testでエラーが起きる。JSONとJSON::Syckは別モジュールなので注意。