Hatena::API::AuthをDebianマシンに入れる

とはいっても、aptをつかったわけではなくてCPANモジュールを使ったのですけれど。

  1. install Class::Accessor::Fast
  2. install Class::ErrorHandler
  3. install URI
  4. install LWP::UserAgent
  5. install JSON
  6. install JSON::Syck

LWP::UserAgentが入っていなかった…
ここら辺はいつもaptから入れるか、CPANから入れるかで迷う。統一されていれば問題ないはずだが。

JSONはインストールしなくても良いかもしれない。
しかしJSON::Syckが入っていないとmake testでエラーが起きる。JSONJSON::Syckは別モジュールなので注意。